古材風シートの貼り方(我が家流) |
旦那の友達(業者さんだけど)が来て、
玄関を見るなり、「おぉ~!いいじゃん!」と言ってくれて嬉しかった♪
特に黒板と、壁のペンキの塗り方をおほめ頂きました^^
プロに褒められると、くすぐったいけど嬉しかったな^^
+++++
さて、昨日玄関に敷いた「古材風シート」
(もう名前がわかんないので、これでいきます 笑)
どのように作業したのか、ちょこっとご紹介♪
昨日も書きましたが、旦那がいたので分からないところは聞きながら
(半分やってもらいながら)作業しました。
もともとがタイルなので、なにかベニヤでも貼った上から
シートを敷いたほうがいいのかなと思ったんだけど、
旦那曰く、「この程度の目地なら、このまま貼れる」と。
あくまで、我が家流なので正解かはわかりませんが・・・(^_^;)
私の考えでは、シートの裏に強力両面テープを貼ってから
それをタイルにぼんっ!と貼るのかと思っていたんですが・・・
旦那はこんな風に最初にタイルのほうにテープを貼りました。
このようにしてから、テープの上を瓶などでごりごりと押さえていくと
はがれにくくなるそう。
このシートの幅を計算しながら、テープを貼っていくのが超めんどう(><)
なので、ここはA型くんの旦那におまかせ(笑)
ちなみに、靴を置く場所がないので私の愛用ビルケンを置いたままの作業(笑)
旦那は何度もビルケンをあっちやったり、こっちやったりしながら
作業してましたww
「ジャマやねん、こいつ!」って何度も言いながら(爆)
そして。
このシートはフローリング柄のクッションフロアではないので
一枚一枚離れています。
なのでそのまま真っ直ぐ順番に貼っていくだけだと
同じ長さの板を置いただけ、みたく見えてしまうのです。
なので、フローリングみたく、長いのとか短いのとかをランダムに作って
それを木目の感じでつなぎ合わせながら貼っていきます。
横に入った線(切れ目)が、木の継ぎ目みたく見えるでしょ?
(ちなみに、はじめ、切ってつないだらあまり繋ぎ目が分からなかったので
シートの端っこ1mmくらいのところを全部油性のマジックで線ひきました。
そうしたら繋ぎ目がはっきりしましたよ~^^)
この繋ぎ目の部分にも、しっかり両面テープを貼っていきます。
この作業が終わって、やっとシートを貼れました♪
一枚ずつシートが埋まっていく感じがたまりません
そうして無事に完成~
ビルケンちゃんもお疲れさん(笑)
長くなってしまいましたが、
今日も読んでくれてありがとうございました♪
ここからは少し、メッセージで使わせてください^^
少し前にリビング収納の作り方をコメントで質問下さったgaomoさん。
遅くなりましたがお返事させていただきました♪
ずいぶん前の記事だったため、お返事が埋もれてしまって
分からないかもしれないかなと思い、こちらに報告させていただきますね^^
収納作り、がんばってくださぁい♪
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ほ~、なるほど~、と思ったかた、思わなかった方も(笑)
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